カミソリで足脱毛の処理をするデメリット

スカートやハーフパンツをはくと、足のムダ毛が目立つということがよくあります。男性のスネ毛にあたる部分なので、女性でも比較的小池が生えやすい部位と言えるでしょう。目立つ部位なので、ワキ脱毛と同じように足脱毛は人気があり、サロンでもコースやお得なセット料金が設定されています。

 

 

カミソリで足脱毛の処理をするデメリット
しかし、脱毛というのは、毛の生え変わりに合わせて施術をするために、1回で全ての毛をなくすことはできません。皮膚の上に出ている毛は、全体の20%ほどで、残りの80%は眠っていたり、抜け落ちているので施術をしても効果はありません。毛の生え変わりのサイクルのことを毛周期と呼びますが、2〜4カ月ごとと部位によって異なります。数カ月に1度脱毛の施術をしていくことで、少しずつムダ毛がなくなっていくという仕組みです。

 

そのため、脱毛期間中であっても、ムダ毛の自己処理が必要になります。ワックスや毛抜きで毛根ごと引き抜いてしまうと、毛周期が乱れてしまうので、脱毛中は抜いてはいけません。剃ると言う方法を行う必要があります。剃るには、カミソリやシェーバーを使うのが一般的です。カミソリの方が安価で手に入るので、使用している人も多いでしょう。

 

 

カミソリで足脱毛の処理をするデメリット

 

しかし、カミソリを自己処理に使うにはデメリットがあります。まず、刃でお肌を傷つけてしまうことがあるという点です。歯が直接お肌に触れるので、間違って切ってしまうなどのトラブルが続きます。また、自分ではムダ毛だけ剃っているつもりでも、お肌の表面の角質も一緒に剃り落している状態です。肌ダメージが強く、肌荒れを起こす原因ともなります。きれいに剃るために、毛の流れに逆らった逆剃りを行う人もいます。毛の流れに沿うより、深く剃ることができるので、いい方法のように感じますが、実は毛穴が縦に伸びてしまい、ボツボツとした目立つ状態になってしまいます。

 

足脱毛はムダ毛をなくし、きれいな状態にするために行います。しかし、カミソリでの処理を続けていると、お肌や毛穴への負担が強く、せっかく脱毛してもきれいなお肌になれなくなってしまいます。剃る場合は、シェーバーを使うといいでしょう。お肌への負担を減らし、切ってしまう心配もありません。女性用のムダ毛用のシェーバーもありますが、男性のヒゲ剃り用のシェーバーを使っても構いません。刃の数が多く、お肌の負担にならないように剃ることが出来るように、考えられて作られたのがシェーバーです。